豊橋市議会 2021-06-14 06月14日-01号
そこで、ア、浅井市長が問題視した疑義内容について、市長就任後から現在に至る認識について イ、改めての庁内検証(一連の市の判断・対応)や疑義内容に対する調査会設置を含めた対応状況等について ウ、双方への弁護士費用の状況について 次に、(2)まちづくりや社会基盤整備の推進に精通している人材として、国土交通省からの副市長登用についてであります。
そこで、ア、浅井市長が問題視した疑義内容について、市長就任後から現在に至る認識について イ、改めての庁内検証(一連の市の判断・対応)や疑義内容に対する調査会設置を含めた対応状況等について ウ、双方への弁護士費用の状況について 次に、(2)まちづくりや社会基盤整備の推進に精通している人材として、国土交通省からの副市長登用についてであります。
刈谷は男女共同参画社会実現のために率先してやったというここにつながらないかというふうに思いますので、副市長登用についてどのようにお考えかということをお聞きしたい。 豊明市なんかは、全国公募して決めたという過去のいきさつもありましたけれども。 それから、ポスター張り、犬山市だと1枚200円だったかな。刈谷なんかは275カ所あるんで、これは結構な金になる。5万何ぼ。
その中でも具体的に女性副市長登用や市長・副市長の報酬見直し、新しい図書館建設など、どれだけの約束が守られたのか伺う。 ② 市長は、新しい瀬戸づくりを掲げていますが、この4年間で何がどう変わり、どのような成果があったのか伺う。 ③ 自治体の長になること、つまり公益を一番に考える立場の意味と自身の公約との整合性は十分に合致しているのでしょうか伺う。
◎市長(伊藤保徳) 女性の副市長登用につきましては私も明言をして、そのつもりでおりました。27年5月1日に市長に就任をさせていただきまして、すぐ意図している方がありましたので積極的にお話をいたしましたけれども、検討いただくには時間がなさ過ぎるということでございました。
一言で言うなら、市長のサポートであり、市長の掲げる政策目標にスピードを持って取り組み、市長御自身が言われましたとおり、2人の副市長登用は目標達成のための手段としての投資であると言われてきました。
民間からの副市長登用ということでありますけれども、その目的、民間から登用する目的について、お聞かせをください。 ○議長(加藤賢次) 市長・・・ ◎市長(竹中良則) 民間登用ということでお尋ねでございますが、御承知のとおり、近年の時代の変遷、大変変化の激しいものがあります。
今6月定例会で、市長特別職の秘書の条例案と人件費の補正予算が提案をされ、また、民間人の副市長登用の人事案件を6月定例会の閉会日直前に追加提案するという予定も伺っておりますが、実はこうしたうわさを聞くと、市長が独自で選任する人選能力にいささかの疑問を持ち、我々もそれをより慎重な姿勢で検討しなければいけないという状況に実は強いられている、そういう状況を強いられているというふうにも感じます。
期待が膨らむところの女性副市長登用への市長の意欲、そして外部登用のお考えについてお尋ねいたします。 最後に、副市長を1人増加する場合、仮に1期4年就任という前提で、退職手当の支給も含めた副市長の人件費、関係職員の人件費及びこうした物件費がどの程度必要になるのか、また、それらの経費は収入役に要していた経費と比較するとどれだけ増加すると見込んでおられるのでしょうか。